気になる言葉

職場で、ある自主事業の際のアンケートで気になる感想が・・・「芸術文化は子供までうまく情報が入らない。会館でメーリングリストとか導入した方がいいんじゃないでしょうか。」

 

・・・確かにBCCで送った方が安いし早いけど、それって「子供への」って話じゃないと思う・・・。そんなん使うのは高校生以上だろう・・・。

 

個人的な意見だけど、大人が普段からアンテナ張って情報集め、自分の価値観をしっかり持ち、自信を持って「これはいい!!」っていうのを子供に伝えていかないと子供への情報は増えないし変わんない。子供に良質な情報を与えないと感性や観る目も育たない。それは文化芸術って話だけじゃなくて人間としての衰退だと思う。

 

文化施設で働いていると良く広報が足りないとか言われがちだけど、言ってる人に限って集める努力をしていない。頑張ってアンテナ張ってたって情報収集って一苦労なのに、何にもしないで周りに求めるのはずるいし、そんな情報には価値が無い。自分で選択して人に伝えるから次の世代に残っていくんだと思う。

だから残したいものは積極的に人に教えないといけないと思う今日この頃。

 

 

独り言でした。